良いところ

古材を活用することによって、いいことがあります。

それはなんでしょうか?

二酸化炭素の排出量を減らせられることです。

日本の住宅政策は「いいものをつくってきちんと手入れして長く大切に使う」という考え方に移行してきています。

この考え方は住宅の耐用年数を延ばし、建て替えのサイクルが長くなれば、無駄な二酸化炭素発生を減らせられます。

定期的なメンテナンスをおこなえば無駄なエネルギーロスも減らせ、生活の中での二酸化炭素削減にも繋がります。

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