掲載
ぐんま経済新聞に10月18日に行われた設立総会の記事が掲載されました。
ぐんま経済新聞に10月18日に行われた設立総会の記事が掲載されました。
古民家簡易鑑定士・古材鑑定士、講習・試験を受けてきました。 会場は静岡県でした。 講師は静岡県古民家再生協会 中部支部 支部長の三ツ井さんでした。 講習内容以外の事もお話できて大変有意義な時間でした。 ありがとうございま […]
古民家鑑定士について 1.古民家の調査、判定、提案 2.古民家再生、活用の促進、流通経路の構築 3.古民家の社会的認知の促進 以上、が古民家鑑定士のできることです。
内装の仕上げには様々な物があります。 現在、主流になっているものはビニールクロスだと思います。 施工も早く仕上がりが綺麗なところから好まれているのだと思います。 天然素材だと、珪藻土、漆喰、木材などがあります。 どれも湿 […]
私が子供の頃なりたい職業は大工さんでした。 家にあったノコギリやナタなど勝手に使って、秘密基地など作っていた記憶があります。 「何もないところからお家ができるなんて」かっこいいなと感じてました。 将来、大工棟梁を目指す方 […]
もうこの季節になりました。 子供の入っている育成会で、上毛かるた大会に向けて練習が始まりました。 上毛かるたは群馬県の、歴史、自然、産業、人物を読んだものです。 上毛とは群馬県の古称です。
近年、住宅の上棟の時見掛けない風景があります。 餅投げです。 子供のころは上棟の情報を聞きつけては拾いに行っていました。 上棟を迎えても餅投げがないのは寂しく感じます。 今の子供達にしてみると親しみが無いことかもしれませ […]
古民家といわれる建物には、今の建物にはない人を魅力する「美」があると思います。 何年もかけて作り出される重厚な色。 こんなに美しい古民家たくさん残っています。 後世のためにも残してあげませんか。
少し時間があったので実家に寄りました。 寒桜 柚子 キレイでした。 自然の色、心が休まります。