差し金 差し金には表目、裏目という目盛りがある。 表目は普通のセンチや寸が刻まれている。 裏目は表目の1.414倍(√2)された目盛りが刻まれている。 裏目を使うことで隅角部の墨付けができるようになります。 ブログカテゴリーの記事